すでにORTに馴染みがある小学生にstage4 storiesとstage5 storiesの読み聞かせ。
絵本には、自分で読めるレベルと読み聞かせなら楽しめるレベルがあると思う。
彼らにとって、今回は読み聞かせなら楽しめるレベル。
自分で読めるレベルのときとは、違う表情を見せてくれた。
目をきらきらさせて、絵を隅々まで見て、絵本の世界に入っている。
ドキドキワクワクしているのが伝わってくる。
特に stage5 the magic key は「うわ~」という声があふれた。
週一回、数冊ずつ読み聞かせして、あと3冊でstage5 storiesが終わる。
そんな彼らにちょっと変化があった。
自分で読めるレベルのORTを再読をしたり、読んだことがないタイトルを探したりしている。
これは「シリーズ物のよさ」かもしれませんね。
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