実写絵本ってどうなの？

いいんですよ~実写ノンフィクション！

とはいえ、最初に我が子に読み聞かせるときは、実写ノンフィクション絵本って気に入ってくれるかな~？「写真」のリアルさが、受け入れられるのか？楽しいと思ってくれるのか？子どもの心を惹きつけられるのか?!　とかイロイロ思いました。

当たり前ですが・・・

普通の絵の絵本がいい！とか、実写絵本がダイスキ！とか、お子さんによって好みもそれぞれなんですよね。

だから、親が試してみたいと思ったら、そのときが試し時なんじゃないかな~と思うんです。

例えばSpringboardだと、このように8冊セットのうち3冊が実写ノンフィクションになって入るんです(^^)

なかなかいい組合せだと思いませんか？

先日、ある実写ノンフィクション絵本をた~くさん読む機会がありました。

そこで改めて思ったこと…

1ページ1文程度の繰り返しの文章だったので「写真」がヒントになり、わからないなーと思った単語が自然にわかる。あーきっとコレに違いない！って感じ(^^)

大人のやり直し英語にもいいなぁ。